I-smart 平屋 50kw太陽光発電所の日々

一条工務店I-smartの家づくりや日々の生活をつづります。

現場で大工に確認するカップボードとテレビボードのこと

こんにちは。

どうも、Pincoloです。

今日はカップボードとテレビボードについて書いていきます。

我が家のカップボードは図面上において、大きめの冷蔵庫が置ける程度、壁から距離を置いてスペースを設定してしました。また、テレビボードは両サイドを壁から距離を置くことで間接照明や鑑賞植物を置くための位置、コンセントの位置としてスペースを設定しました。また、スピーカーを中心にしてテレビを見つつ音を楽しめる様にテレビボードの位置を決めました。

これは事前に間取りを決めるときに設計士さんに希望を伝えておきました。

それで出来上がったのがこのLDKになります。

 

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本日、現場で大工から『カップボードとテレビボードはどの辺に設置しますか?』って聞かれました。あれ!!図面通りで良いのになーと思いながら会話をしてみると、壁から離れてしまうようなモノは細かい設定が特にないため、現場で施主や監督に確認して細かい位置を決めるようです。

てっきり、カップボードはここから何㎝って細かい設定が決まっているのだと思いました。

このため、元々の図面とは違って我が家のカップボードは少しだけ壁側に寄って窓の始まりと一緒の位置になりました。

テレビボードは設計士に伝えた条件を再度伝えて設置してもらう予定です。

何か細かい設定がある場合は大工と相談すると良いみたいですよ。

皆さんの参考になれば幸いです。 

 

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