I-smart 平屋 50kw太陽光発電所の日々

一条工務店I-smartの家づくりや日々の生活をつづります。

我が家の裏庭に…。太陽光発電の地上設置。

こんにちは。

 

 

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今年の春にアイフォン6をしたばかりですが、ライトニングケーブルが壊れましたPincoloです。

アップルケアに入っている場合、一年間保証が効くみたいで治るとの情報をネットで入手しました。う~ん、寝る前に充電しながらネットサーフィンするのが原因でしょうか?

よく壊れるのはケーブル部分が断線するらしいのですが、私のはアダプター部分がおかしい様子。とりあえず、週末にアップルケアに連絡してみます。

 

さてさて、今日はPincolo家の太陽光発電の地上設置部分について書いていきます。

お付き合い下さい。

 

我が家は南側へ向かって縦長の土地のため、住宅の裏庭に地上設置を行う予定です。ちなみに地上設置分は24.6kwとなり、12個の台?が我が家の裏庭に設置される予定です。

たぶん台1つの大きさは縦2m×横5mぐらいの様子です。

 

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◎地上設置部分に関して注意する事・心配なこと

 

地上設置からは地面の中にケーブルを走らせて住宅へ電気を流すとのことです。

我が家は自家菜園をする予定ですので注意が必要です。

何mも下にケーブルを埋める訳ではないでしょうから、この辺りでは自家菜園などは絶対禁止しなければなりません。

耕運機でケーブルを切断した日にはどうなってしまうのでしょうか?危険な香りがしますね。

 

最近、人里離れた個所での太陽光パネルやケーブルの盗難被害がニュースになっています。我が家は裏庭にあるため、ある程度パネルやケーブルの盗難への対策はできるかと思います。

加えて、発電所内への子供・ケモノの侵入が心配です。この規模の太陽光発電所に柵等の設置義務はないのですが、事故が起きた場合にはおそらく訴えられる可能性が残ります。

そのため、すぐにではないですが有刺鉄線などの柵の設置を検討しなければなりません。

まだ、調査していないのですが柵にも結構お金かかるのかな?DIYでやるだろうから防犯性がありつつ安いといいなー。

 

火災保険も屋根に積載している太陽光発電分には保険が適用できるみたいでしたが、地上設置は適用出来ないのかな?営業に確認しないといけないかもしれません。

洪水や突風は生じにくい地域ではありますが20年と永い戦いになりますので何となく心配です。洪水事故や突風の事故が多いから保険の値段も上昇しているんでしょうね。

 

地上設置に関する心配や不安はこんな感じです。

あまり参考になる方は少ないかもしれませんが、読んで頂きありがとうございました。

pincolopincolo.hatenablog.com 

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