太陽光発電とグーグル
こんにちは。
慢性腰痛が悪化してでジムに行くか悩み中のPincoloです。
今日は、太陽光発電の導入に関わる話です。
以前に『自分の土地が太陽光発電に適しているのか?ソーラークリニックを紹介』という話を書いたと思いますが、今回は米国の大企業あのグーグルが太陽光発電に乗り出しています。
以前の記事
グーグル(Google)は、プロジェクト・サンルーフ(Project Sunroof)という新たなオンライン・サービスを立ち上げました。
このサービスは、グーグル・アースに使われている技術を活用して、ソーラーパネルを屋根に設置するのに適しているかをがオンラインで簡単に判断できるようにするものです。
住所を入力すると、その場所の年間日射時間、ソーラーパネルの設置可能面積、ソーラー導入で節約できる金額を、瞬時に表示。 ただ残念なことに、今のところこのサービスは、サンフランシスコ湾岸地域とカリフォルニア州、マサチューセッツ州の一部を対象に始動しているみたいです。 今後はエリアを拡大するみたいです。
ぜひ日本でも導入して頂ければと思います。
インドやアメリカなどは、再生エネルギーがどんどん進んでいきますね。 日本の場合は、再生エネルギーが悪者の様に扱われ、世界の常識から離れていっている気がします。
どうにかなりませんかねー?
再生エネルギーに興味がある方は『太陽光発電ムラ』と調べてみてください。
参考になれば幸いです。