I-smart 平屋 50kw太陽光発電所の日々

一条工務店I-smartの家づくりや日々の生活をつづります。

一条工務店 極秘 i-smart 32坪平屋の間取り公開!! 我が家のオアシスL・D・K

こんばんわ。

またまた、暑さがぶり返してきましたね。

我が家のアパートも蒸しております。

汗だくながら、ブログを更新し続けるPincoloです。

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今日は我が家の全貌(間取り)を公開しちゃいます!!

基本情報 4LDKの平屋32坪 ご覧ください 

間取り

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3Dイメージ図

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我が家はLDKを中心に生活をすることを考えて、南面にLDKを置き、空間の広さや使い勝手の良さを考えました。 

そのため、LDKが20.75畳、寝室が7畳、客間6畳、子供部屋が5畳ずつにして、LDKの割合を大きくしました。
 
我が家の生活スタイルでは、寝室は寝る時以外には行くことが少ないですし、子供が勉強をするのもリビングもしくは子供部屋両方で行えるようにしたいと考えています。
 
また、家族がLDKに集まり、コミュニケーションを多くとることが出来る場所にしたいと考えています。 リビングの空間的な広がりを取るために、スリットスライダーでリビングと客間を繋ぎました。
 
客間として利用するため、スリットスライダーはかすみガラスを採用。 窓はパノラマウィンドーを導入したかったのですが、設計士からはお勧めできないとのことで断念しました。(理由:あまりにも窓の枠が大きいため、外枠が歪んでしまうことがあるそうです) 
そのため、一般的な窓を採用しました。今思えば、サイズ的に採用は難しかったところです。
 
キッチンはスマートキッチン(ステップカウンター)、グランドカップボード、結構大きなパントリーを採用しました。
 
我が家のLDKは平屋のため扉や電気スイッチ等が多くあり、壁が少なくなってしまいました。
 
その結果、収納が少ない状況が考えられました。
部屋の広さを取るため、またあと置きの家具を設置することで狭くなることを避けたいために、テレビの壁面収納を導入しました。
 
実際に見た感じではかなりの収納が期待できる様です。 ここからは、最後まで悩んだ所です。LDKの空間の広がりには横の広がりと縦の広がりが必要です。
 
Ismartには高さを出す方法が二つあります。
それは、①勾配天井、②天井高さを260㎝へ変更です。
 
どちらもオプションになり結構な費用がかかります。勾配天井の方は確認しませんでしたが、天井高さの変更は坪単価+2万円でできる様です。(仮に我が家の場合は64万円かかる)
 
勾配天井は太陽光発電の積載量に影響することや、共に結構な費用がかかることから断念しました。 上記の内容でLDKの内容が決定しました。
 
ただ、現在考えている我が家のLDKには若干問題があります。 それはあまりにも大きなソファーが欲しいためです。図を見て頂ければきっとわかります。
 
それでは LDKの家具について へ続きます。
  
みなさんの参考になれば幸いです。